営業職から営業事務職に移ってまず思ったことはと言えば、「朝の支度に気を抜けていいなー」ということです。営業職だった時は、外回りがあるような日は、たとえだるかったとしてもメイクはいつも通り念入りにフルメイクにしていました。今では東京でホームページやLPを制作しています

しかし営業事務職になりますと、1日中、青山のコワーキングスペースのデスクにいますので、ある程度気を抜いてもいいのですよね。いや、「メイクはテキトーでいい」なんていう社内規則があるわけでもなんでもないのですが、しかし気持ちの上で、外回り接客中心の営業職と、デスクに張り付きデスクワーカー営業事務職では、外見の仕上がりにしても違いますよ。

「人に見られる」ことの多い営業職では、メイクはコンシーラーやアイメイクに至るまでちゃんと一通りしていましたね。しかし営業事務所職では、「パソコン画面見ていると目が疲れるし」という理由でアイメイクをしていない日もありますからね。マスカラなんて言語道断、していませんよ。

などといいますと、営業職がひどいように聞こえるかもしれませんが、あくまで個人の感想であり、総務事務職の子には毎日化粧バッチリの子もいますからね。あくまで個人の問題ですが、メイクその他を考えますと、やっぱり営業事務職楽ですね。でも、メイクが躊躇なく買える給与は営業職ですから!